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田の草

2009年6月30日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

田植えを手伝わせてもらったSさんから
わたくしの田植えの勇姿(?)の写真と手紙が届く。
せっかくおしゃれなツナギを着てキメていったのに
泥の中ですっころんでSさんに着替えを借りるというはめに。
おっさんのような姿だが歩くので精一杯...。

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とんでもなくへっぴり腰!

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農薬、特に除草剤を使わずにいるとどうしても田の草が生える。
田んぼに四つんばいになって苗の根元をかき回し、
草をとりつつ酸素を送りこむ、
自然農法の醍醐味とも言える「田の草」。
この時期の一番の仕事になるそうだ。
来年は田の草も体験したいところだ。
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田んぼには蛍が光を放っているとのこと。


若芽に花を

2009年6月29日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

枝豆に灰蒔く。
花咲ばあさん気分。

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古い農具小屋を解体した廃材などを燃やしてできた灰。
草木灰というのだろうか。
物語よろしく少しは栄養になる?
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旧農具小屋を書庫に改造するための設計中。


小屋完成

2009年6月26日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

ピーマン、初もぎ。
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にんじん、間引きをする。

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間引きした根っこには小さな赤いにんじんができている。
抜くのがかわいそうだ。

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赤カブ、これでほんとうにおしまい。
さやえんどう、収穫を終えたので撤去。
引っこ抜いた大きな幹(私の背よりも高い)は
とうもろこし畑の堆肥となる。
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ネギ、土寄せをする。
練習を重ねている鍬使いの見せ所だ!
土を根元に寄せてあげると、
とても喜んでぐんと育つ。
まだまだ茎は細い。

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じゃがいも、初収穫。
まだ小さいながらもおいしいようだ。
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家の農具小屋が完成する。
雪対策も万全で寝泊まりできそう。
能率的な棚に農具を片付けられる。
野菜を乾燥させるための干し場もちゃんとある。
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オタ、レクチャー。
1年生向けの授業だったようだ。

カエルの歌

2009年6月25日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

きゅうり、初もぎ。
とうもろこし、ピンと伸びる。

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トマト、花が咲き、実がついている。
いつもよりちょっと少ないような。
香菜、小さな芽が出る。

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クレソン、チャイブ、ロケットなど、密生。

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水菜、株が大きくなってきた。

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八海山。

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プティ湯治と梅雨の晴れ間

2009年6月24日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

栃尾又温泉へ。
「とちょまた」は農家が仕事を始める前に体を整えにゆく予防の湯治場。
ひなびた建物に薪小屋、渓谷にはぬる湯の源泉。
年寄りたちと並んで浸かり、
この蒸し暑い季節を乗り越えるべく湯治。
このあたりの酒は緑川。
雪洞貯蔵などおいしい。
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山中で巨大な緑の壁を発見。
植物育成の実験施設だろうか。

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雨の合間に山の畑へ。
胡麻畑に小さな芽が出てきたので大雨前に間引き作業。
胡麻の小さな芽は雨で跳ね返る泥を嫌うようだ。
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さつまいも、順調。一部葉が虫食いしてるが問題なし。

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じゃがいもは実りだしたか、葉が少し枯れる。
例年よりも早く植えたせいか。
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枝豆、順調に2本立ち。

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さといも、葉が大きくなる。

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すいか、花が咲く。

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タヌキ予防のネットを張るために
まずは畑に杭を打ち付ける。
これだけだと何かの宗教儀式のようだ。

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かぼちゃ、超元気。
ワサワサと野っぱらへ向かってのびている。

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花が咲き、小さな実がついている。

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もうすぐ夏野菜がはじまりますが
今は菜っ葉類が盛りです。
盛りというか飽和状態です。
いっぱい食べてこの蒸し暑さを乗り越えましょう。
ご注文お待ちしております。





局地的豪雨

2009年6月16日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

晴耕雨読といきたいものの、
半農半デザの生活は雨が続くとデザせざるを得ない。
しばらく新宿で待機。
雑草がここぞとばかりに伸びているだろう。
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さやえんどうは実りすぎたのでそろそろ終わり。
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オタ、レクチャー&コンペ審査員。
学生作品はいつみても本当に驚かされる。
無惨な姿だけどキラキラしている作品ばかりだ。
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今日のおやつはチェコのコラーチ。

屋根の上の畑

2009年6月15日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

新宿でのわたくしのもうひとつの仕事、チクチク・ラボラトリーに仕事の依頼。
写真家N氏が撮影用の幕をチクチク製作してほしいとのこと。
報酬はある作家の茶碗。
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今夜の事務所のおやつはチェコ風クレープ、ブルベリージャム添え。好評。
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オタがPerfumeの代々木コンサート会場で
偶然にもA嬢に遭遇していたことがわかった。
1万人いる中で遭遇するとは奇跡。
A嬢とわたくしは日の出町ゴミ処分場のピケへ一緒に取材に行った仲。
10年以上前から汚染問題、環境調査などに取り組んでいた彼女、
現在はPerfume信奉者!
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藤森レクチャー。Iさんと遭遇。
内容は学生向きだったが、設計の本音も聞けてリラックスしたレクチャー。
植物や自然素材を使った建築は「そういう生活」をする覚悟が必要。
枯れたって曲がってたってそんなものだ。
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新宿の家の植物が一部瀕死状態。
鉢が増えすぎたとオタから苦情。
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MKから農家のせがれたちがネットワークを作ってなにかやっているぞと聞く。
うちは農家でもないしネットワークもない、
独立した野菜栽培者。
静かにのんびりと野菜と植物を育てよう。


地下の畑

2009年6月14日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

引っ越しを終える。眠るスペースだけは確保。
心配してご連絡くださった方々、お騒がせしました。
しばらく段ボールの山と暮らします。
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一番手のほうれん草はとうがたってきて旬を過ぎる。
現在二番手のほうれん草が成長しつつ。
代わりに白菜の芽が出てきて、間引き菜を食べられるようになる。
赤カブは雨に当たって割れ始める。
割れた赤カブは甘酢漬けへgo。
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心配だった枝豆の芽が出て成長。
鳥に芽を食べられずにすんでひとまず安心。
きっと柔らかくておいしいのでしょうね。
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現美の地下にできたレストランでオタと食事をする。
大きな窓の外には奔放な畑がある。
生意気が作ったと誰かから聞いたような気がする。
それらしきキノコの置物などがあるし。
事をしていると、レストランのスタッフが畑にでて
何やらパチパチとハサミで摘んでいる。
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帰り際に2Fのカフェでミントティー。
生のミントの葉がこれでもかというほど入っている。
前に育てていたうちのミントはもさもさと葉をつけていたのを思い出す。
またミントを育ててみようか。

引越の顛末

2009年6月11日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

帰京。
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長らく住んでいた新宿から西の方へ引っ越したのは4月末頃。
戦前から建っている西の家は平屋の戸建てで小さな庭のあるボロ屋。
電気は通ってないし、壁は崩れているけど
手入れをすればまだ十分に住める。
最寄り駅は急行の停まる駅だし、駅からすぐ。
おまけに家賃はタダ。
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それからわずか50日足らずでまた新宿に戻ってくることになった。
大家さんの気まぐれな心変わり。
だいたい1-2年おきに引っ越しをしているので慣れてはいるものの
さすがに今回は滞在最短記録。
まだしばらくいてもいいと言われたけれど
出なきゃならないこの家に住むのは精神衛生上よろしくない。
早々に家を出ることに決めた。
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しかし新しい家を探す時間的余裕がなく
とりあえず事務所の社長室、bisに仮住まいすることにした。
そもそも新潟の家が本拠地で
東京の家は仮住まいだと思って住んでいるのに
仮住まいの仮住まいになってしまった。
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西の家には毎日帰宅していたわけではないので
結局生活したのは数日程度。
庭の端くれに小さな畑を作ろうと思っていたので少し残念だ。
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雑草が伸び放題の野性の庭。

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収穫 0610

2009年6月10日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

現在お送りできる野菜は、ほうれん草、春菊、水菜、赤カブ、さやえんどうなど。
場合によっては大根の間引き菜も。
緑の菜葉類はクロロフィルをフィトケミカルとして含んでいます。
がん予防やコレステロールの調整などに効果があるとか。
赤カブは生でもおいしいですが、甘酢の漬け物にするのもおすすめ!
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野菜便ご希望の方はメールをください。
2-3日中にお送りします。
配送は宅急便(ヤマト運輸)で時間指定でお送りします。
詳しくはメールでご連絡します。
メールお待ちしています。

種蒔き 0608

2009年6月 8日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

昨夜は近所のお寺のかんのん祭り。
願いを込めたぼんぼりを吊して
木彫りの十一面観音様の御前で歌謡ショーという
なんだか変わったお祭り。
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午後から家の畑の胡麻、白菜、大崎菜、ハーブ数種類の種蒔き。
心配だったとうもろこしはしっかりと根付き
順調に生育している。

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今は春菊とほうれん草と水菜がぐんぐん葉をだしている。
ほうれん草は今週あたりがピークだろうか。

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水菜といえば、育てているのは京水菜だが
山菜のみず菜を初めて食べた。
水のきれいな沢に自生するそうで
このみず菜を最後に春の山菜シーズンは終わりを告げるそうだ。
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近所から採りたてのいちごをたくさんいただき
お礼にオレンジを持って行ったらそのお返しにまたいちごをいただいた。
とても甘いいちご、越後姫だろうか。
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我が家では現在、家の農具小屋を改装して書庫を作っている。
そしてその書庫の隣に新しい農具小屋を建てている。
古い農具小屋を整理していたら
父がたぬきの剥製を抱えて出てきた。
たぬきは夜、車のライトに目が眩み
自ら車の前に飛び込んでくることがあるそうだ。
このたぬきもそれだったらしく
知り合いが剥製にしたのをもらって来たそうだ。
ずいぶんと年代物のたぬきだそうで
床の間にでも飾っておくと化けて出そうでちょっと怖い。

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よく見るとかわいい顔しているんだけど
下から見ると鋭いキバが剥き出していてとても悪そうだ。

田植え

2009年6月 7日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

ついに初めての田植え。
昨日今日と隣町のSさん宅の田植えのお手伝い。
Sさんは我が家がいつもお米を買っている家で
この辺りでも数少ない有機栽培農家。
品種改良されていない昔ながらのお米で
安全でしかもとてもおいしい。
Sさんに田植えの手伝いをお願いしてみたところ
快諾していただいたのだ。
自分で植えたお米を食べられるなんて!

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作業開始。
まずはS父さんがカワイイ田植機で稲を植え、
その後をYさん(有機栽培の先達)、新潟大学環境学科の学生とともに
田んぼの中を歩いて稲の捕殖作業。

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田植機は稲を4列ずつ植えていくのだが
植え損じる箇所、機械が通れない箇所があるのでそれを捕殖する。
田んぼ用の長靴を借りて初めて田んぼの中に入るが
これがなんとも大変、泥に足がとられて身動きができない。
しかし転びそうになりながらも泥の中をみてみると
おたまじゃくしやらあめんぼやら
何かいろいろな生物が蠢いているので
思わず泥を引っかき回して遊んでしまう。
捕殖作業はわりとすぐに慣れてきて時間を忘れて没頭。
特に機械が通れない箇所に捕殖する時
何もガイドがないところに自分の感覚で稲を植えていくのだが
その造形感覚が問われて意外と頭を悩ませる。
いかに美しく稲の列で埋めていくか。
そんなことを考えているうちに泥の中に尻もちをついて全身泥まみれになる。
絵に描いたような初心者だ。
田んぼに鴨が飛んできた。

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いくつかの田んぼを終えて陽も暮れだした頃本日の作業終了。
夜はSさん宅で豊作を願って酒宴。
緑川の生酒と有機栽培野菜、山菜料理ともちろん白米と手作り梅干し。
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朝は茱萸とドクダミ茶で一服。
今日は残りの田んぼの補殖。
長靴を脱いで裸足で泥の中に入る。
泥が冷たくて柔らかくてなんて気持ちいい!
おまけに肌がすべすべしてくる。
作業後、皆で湯の谷村の温泉へ行き全身筋肉痛を癒す。
稲刈りの時期が来たらまたお手伝い。

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種蒔き 0605

2009年6月 5日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

4時起きの畑仕事は静かな霧のなか、涼しく快適。
胡麻の畑の畝作り、種蒔き。
今年は白胡麻。
畝は山の畑に4列、家の畑にも作る予定。
去年よりも畝作りが上達したかも。
どうでしょう。

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あの一粒から何百何千もの胡麻が収穫できると思うと
その驚異の宇宙に目眩がする。
どうしてこのような進化を遂げたのか。
昨年はちょい不作だったが今年はうまくいきそうな手応え。
胡麻作りは父上の一番の楽しみで
畑をものすごくかわいがっている。
ほとんどエコヒイキと言っても過言ではない。
とにもかくにも作り続け、毎年一斗も収穫する。
当然食べきれずに採りたてのものをおすそわけしたりするわけだが
当の本人は未だに一昨年の胡麻を食べてる!
食べられるだけを作ればいいのにと思うのだが
野菜作りの楽しみとはそういうものではないようだ。
今年の胡麻を食べられる時はいつ来るのだろうか。
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次は枝豆畑の畝作り、種蒔き。
父上がとっとと畝を作り
私はスコップで畝に穴を空け種を2粒ずつ蒔く。
軽く土をかけてトントンと土をならす。
とてもリズムカルな作業であっという間に終了。
最後に種(豆)の上に紐を張り、鳩よけを作る。
紐が一本渡してあるだけで、鳩は豆を食べに来ない。
紐で羽を痛めるのが怖いからだ。

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カラスが近くの杉の木のてっぺんから見ている。
隙あらばなにかをかっさらおうとじっと目を凝らしているようだ。
前に山小屋前に置いておいた食べかけのパンを持って行かれた。
我々の行動を常に見張っているのだ。
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さつまいもの葉が頭を上げた。
畑の中の草取り。
となりのじゃがいも畑からカエルがぴょんぴょん飛びしてくる。

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すいかとかぼちゃがぐんぐんと伸びている。
蔓はなぜかちゃんと広い草っぱらへ向かって伸びていく。
他の草につかまって匍匐前進していくのだ。

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すいかの畑の周りに張るたぬき除けネットの計画相談。
近々杭を打って準備を始める予定。
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家の畑でトマトの枝剪定。

種蒔き 0513

2009年6月 2日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

今年は花冷えが長く続いたせいか、畑が始まるのが例年よりも約1週間遅いのです。
5/13に種苗店に行き、家の畑と山の畑の種まき/苗植え。
今年の畑は...
とうもろこし、栗かぼちゃ、白かぼちゃ、坊ちゃんかぼちゃ、じゃがいも、紅あずま(さつまいも)、かんぱち(さつまいも)、さといも、トマト3種、長なす、きゅうり、ゴーヤ、ピーマン、パプリカ、オクラ、つるむらさき、ヤーコン、山芋、ごぼう、にんじん、大根、赤カブ、水菜、夏菜、ねぎ、さやえんどう、にんにく、大玉・小玉すいか。
まずはここまで。
残りはお楽しみの胡麻、枝豆、ハーブ類。これらは今週末に蒔く予定。
土づくりは準備済み。
それにしてもひさびさの鍬は重く、さっそく筋肉痛。
鳥の声を聞いたり、山を眺めたり、お茶を飲んだりしながらのろのろと耕す。
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筋肉痛を癒しに山の大湯温泉へ行く。
その帰り道に隣村に新しくできたカフェに立ち寄る。
マクロビメニューの静かなカフェでランチ。
帰宅後、なぜか消化が悪く...父と私はぐったり。
マクロビといえども身体にあうあわないがあるんですね。
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さつまいもの苗はいつ見ても不思議。
根っこもなにもついてない葉っぱと枝を土に植えるだけで根が張るなんて!
植えた直後はしんなりしていて枯れたかと心配になりますが
数日たてば立派に頭が持ち上がってきます。

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とうもろこしは苗床で育てたものを畑に移植します。
今年はいやに小さくて...ちょっと心配です。
寒いからかな?

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