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田植え

2009年6月 7日 nnkkr | コメント(0) | トラックバック(0)

ついに初めての田植え。
昨日今日と隣町のSさん宅の田植えのお手伝い。
Sさんは我が家がいつもお米を買っている家で
この辺りでも数少ない有機栽培農家。
品種改良されていない昔ながらのお米で
安全でしかもとてもおいしい。
Sさんに田植えの手伝いをお願いしてみたところ
快諾していただいたのだ。
自分で植えたお米を食べられるなんて!

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作業開始。
まずはS父さんがカワイイ田植機で稲を植え、
その後をYさん(有機栽培の先達)、新潟大学環境学科の学生とともに
田んぼの中を歩いて稲の捕殖作業。

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田植機は稲を4列ずつ植えていくのだが
植え損じる箇所、機械が通れない箇所があるのでそれを捕殖する。
田んぼ用の長靴を借りて初めて田んぼの中に入るが
これがなんとも大変、泥に足がとられて身動きができない。
しかし転びそうになりながらも泥の中をみてみると
おたまじゃくしやらあめんぼやら
何かいろいろな生物が蠢いているので
思わず泥を引っかき回して遊んでしまう。
捕殖作業はわりとすぐに慣れてきて時間を忘れて没頭。
特に機械が通れない箇所に捕殖する時
何もガイドがないところに自分の感覚で稲を植えていくのだが
その造形感覚が問われて意外と頭を悩ませる。
いかに美しく稲の列で埋めていくか。
そんなことを考えているうちに泥の中に尻もちをついて全身泥まみれになる。
絵に描いたような初心者だ。
田んぼに鴨が飛んできた。

090607-2.jpg

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いくつかの田んぼを終えて陽も暮れだした頃本日の作業終了。
夜はSさん宅で豊作を願って酒宴。
緑川の生酒と有機栽培野菜、山菜料理ともちろん白米と手作り梅干し。
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朝は茱萸とドクダミ茶で一服。
今日は残りの田んぼの補殖。
長靴を脱いで裸足で泥の中に入る。
泥が冷たくて柔らかくてなんて気持ちいい!
おまけに肌がすべすべしてくる。
作業後、皆で湯の谷村の温泉へ行き全身筋肉痛を癒す。
稲刈りの時期が来たらまたお手伝い。

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