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Hear bees, think honey.

2010年8月31日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

自然栽培の勉強会。
今回は畑の生態系としての虫の話。
スライドを見ながらその虫にまつわる話を聞く。
おおよそ60カット、こんなに虫と卵の写真をじっくり見たのは初めて。
肉食だったり草食だったり体液食だったり。
食跡も丸かったり穴だったりいろいろ。
つぶさに観察していないと決してわからない世界だった。
面白かったのは横になって昼寝するハチがいたり
そっと繭の上に覆い被さるアオムシがいたり。
今年はあまり畑に出られなかったので
来春からは虫の観察と研究を始める必要がありそうだ。
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高校時代に優しくしてくれた遊佐未森姉さんの歌に
「虫の話」というのがある。
最後の晩に蛍がダンスを踊るという歌だ。
次回の勉強会は草の話。
草の刈り方、残し方。
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朝の八海山から涼しい風が吹き降りてくる。
新潟の自宅前の道より。

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家の畑の横の電柱には
白い花をつける野バラが巻きついている。

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輝面比66.509%

ガラスのコップがキラキラ光る

2010年8月13日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

朝4時過ぎ。
早朝の山の畑の小屋と八海山。

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朝の山は本当に、美しい。
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ミハラシ荘の1階で玉ネギを干す。

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「朝の光の中で」という随筆だったか
学校で読んだ記憶が甦る。

「ジャガイモを食べる人々」

2010年8月 7日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

朝4時過ぎ。
唯一涼しい時間。
車窓より、八海山と田んぼ。
今年は暑いので良いお米がとれるかも。

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ゴマ畑。白い花をつける。
順調、順調。
まだゴマ虫はいない。

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隣はジャガイモ畑。

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試しに一株掘ってみる。

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自宅に持ち帰り、蒸かしてバターと塩で食べる。
バターは新潟市の方の塚田バター。
阿賀野川の方みたいだ。
ジャガイモはほぼ完熟。
もう収穫しても大丈夫そうだ。
収穫したジャガイモは
見晴らし荘の1階で風に当てて干す。
堀りたてのジャガイモは本当に美しい色をしている。
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オランダに行ったとき、ジャガイモの絵画をたくさん見た。
彼らの主食はジャガイモなので
中世の昔から生活の傍らにはジャガイモがあった。
でもどの絵画もとてつもなく暗い。
ジャガイモは貧困の象徴。

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しかし中世ヨーロッパの度重なる飢饉を救ったのもまたジャガイモだ。
あまり陽の目を見ることのない野菜だが
みんな大好きフライド・ポテト。
そういえばスコットランドでもドイツでも
一番おいしかったのはジャガイモ料理だったような気がする。
オランダで一番感動したのはコロッケやポテトの手動自販機を使った瞬間。
駅での待ち時間などに何度もお世話になった。
アムスの有名建築家F氏の部屋には自販機の絵画がかけてあった。
オランダ人にとっては自販機は郷愁なのだろうか。
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収穫まっさかりです。
現在お送りできるのは、ジャガイモ、玉ネギ、とうもろこし
トマト、なす、きゅうり、パクチー、バジル
イタリアンメスクラン、エンダイブ、オクラ
などなど、あと数種の葉ものがあります。
これらを取り混ぜてお送りします。
今年は天気が良すぎるせいで
トマトやきゅうりやとうもろこしの皮が厚めです。
保身のためでしょうか。
トマトやきゅうりは皮を剥いて食べることをお勧めします。
とうもろこしは...しょうがないですね。味は甘いです。
焼いて食べてもおいしいです。