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長野よりすいか届く

2012年9月 2日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

稲穂の頭は垂れ下がり
そこらかしこ金色の田んぼになりつつある。

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今年は「やや良い」の出来だそうだ。TVニュースより
近年、北海道産がいいとか九州産がいいとか
南魚沼のコシヒカリはその地位をおびやかされつつある。
ではなぜ南魚沼はこんなに暑くてこんなに雪が積もる、
お米の成育の為のようなスパルタ気候の地なのでしょう?
とても住みにくい場所のひとつ。
どこでもおいしいお米はできるんだ。
でも本当においしいヨ、ここのは。
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すいか畑は更地に戻り
ところどころに収穫されなかった規格外のすいかが転がる。
なんだか寂しい残暑の風景。

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スーパーマーケットのすいかは高原すいかに切り替わっていた。

小雨決行

2011年6月16日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

田植えへ。
あいにくの曇りだったが、晴れの日よりは良い。
一昨年は暑くてダウン寸前だったので。
今年はS家のこどもたちの友達が集まらなかったらしく
助っ人は魚沼のオーガニック博士のYさんだけ。
一番大きな田んぼから始めた。
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今回は迷うことなく素足で田んぼに飛び込み(気持ちイイ!)
苗床を片手にずんずんと進む。
ひさびさの田んぼだったが、
あの、スッと苗を挿す感覚は覚えていた。
ずいぶんこなれた感じで中腰、手も足も動いた。
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小雨が降ってきた。

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S父の田植機音と雨音とカエルの声と。
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黙々と...。
田植えをしていると
空いたところにどのように植えるかを
考えているようで考えていない。
頭の中にいろんなことが次々と浮かび上がってくる。
まわりの音をぼんやり聴いたりしていると
気がつけば苗が植わってる!
頭の中はどうあれ、手と足はちゃっちゃと動くのだ。
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足が泥パックでツルツルしてきたころにお茶のみ休憩。
暖かいほうじ茶がおいしくて岩室温泉まんじゅうもパクリ。
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再開。
最後は自由レイアウト!
機械が入らないところの、ぽっかり空いた空間に
きれいに苗を植えていく。
ここが一番の楽しみ(だと思う)。
後ろ向きに植えたり横だけ植えてみたり
などと工夫しているうちに終了。
田んぼの横っちょにアスパラガスの畑があり
ポキンと折って生でかじるよう、S母から薦められる。
田植えのご褒美。
アスパラガスは育つのに非常に時間がかかるので
ちょっとためらいながらも...大きいのをいただく。
柔らかくって甘くって、ポリポリと。
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今回は午前だけの手伝いの為、
家へ戻ってシャワーを浴びたらみんなでお昼を食べて解散。
近所の温泉の一番風呂を薦められるも、
yが自宅で待っているので今回は温泉はパス。
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なんとも気持ち良い日でした。


田植えのお知らせ

2011年6月 9日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

今週末に田植えがあります。
11, 12日の2日間。
私は都合により11日午前のYが眠っている時間帯しか参加できませんが、
もし参加されたい方がいましたらご連絡ください。
両日とも朝9時ごろから夕方までです。
作業は補植が中心です。難しいことありません。
昼ご飯と田植え後の豊作祝いは農家の方がご準備してくださると思います。
田植え後の食事はおいしいですよー。
S家のお米は最高です!
農家の準備の都合があるので、
前日までにご連絡いただけると助かります。
私はなによりも裸足で田んぼに入るあのひんやりとした感じ!
スッスッと機械的に苗をレイアウトしていくあの楽しさがたまりません。
今、こちらはとても良い季節です。
ぜひ!!


八十八の神様

2010年10月14日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

新米が届きました。
今年はいつもより1俵半も多く入手しましたので
食べたい方がいらっしゃいましたらお譲りいたします。
お米はいつもの魚沼コシヒカリ。
八海山のある南魚沼の隣村の田んぼです。
私の手伝っている有機米の田んぼで
品種改良していません。
農家さんのおすすめは7分づきですが
お好みにあわせて精米してお届けできます。
ご希望の方はメールでお問い合わせください。
GOPANももうすぐ発売されることですし!

粗雑体

2010年6月 8日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

なす、春菊、とうもろこし(育苗中)。

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春菊はあっという間に成長する。
おそらく週末あたりには食べられる。
ベビーの葉は柔らかいので生でパクパク。
春先の楽しみのひとつ。
春菊のあの香りは自律神経に作用して
胃腸の機能を整える。
採れすぎたときは陰干しして湯船に浮かべる。
身体が温まるのだ。
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家の畑の横に、伸び放題の
誰も気にかけていない鉢植えが
20数個くらい並んでいる。
長年放置されていたものだから
交雑しまくって多肉植物の鉢にオダマキが咲いてたり

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黒松の盆栽が空に向かって尖っていたり。
今年はこれらを整理整頓・模様替えしてみようかと思う。
どの鉢にも立派な苔が生い茂っている。
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玄関に鎮座ましましている我が家のヴィーナス。

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数日前のネットニュースで見た
滋賀県の縄文草創期の土偶はなんともグラマラス。
象徴としてなぜこんなにグラマラスな必要があるの?
上半身自立式で首上部に小さな穴が開いている。
文楽人形のように頭のパーツを差し込んでいたのだろうか。
西の地方にも縄文の豊かな精神生活があったのだな。
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輝面比16.783%。
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今年の田植えについて;
直前に私の体調不十分で田植えツアーは中止とさせていただきました。
参加希望してくださった方、問い合わせくださった方には
大変ご迷惑をおかけいたしました。
思っていたよりも私の身体が動かないこと
ずっと水の中での作業なので相当に冷えることから
米農家のSさんと相談して
今年は見送った方がよいということになりました。
ご理解いただけると幸いです。
もう少し暖かくなったら苗の育成状況を見に行こうとは思います。
来年はまた裸足で参加しようと思っています。

タント・シリ・ピリカ

2009年11月20日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

ユメピリカっていう北海道のお米
とてもおいしいらしいですね。
ピリカといえば...
雪村いづみか知床旅情か。
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南魚沼米を使った名物おみやげを考えついた。
早速実験してみなくちゃ。

追記

2009年11月17日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

うちで食べている有機農家のお米は
あまり作っていないのでおすそわけできませんが
正真正銘の南魚沼コシヒカリをお送りすることはできます。
東京で売ってるような混ぜ物はありません!
BL米といって虫がつきにくいように品種改良されたものですが
昔のお米と比べても味が劣ることはありません、たぶん。
ただし父母はBL米はおいしくないと言ってますが。
私には...わかりません。
お米代+送料と代金をいただくことになりますが
ご希望の方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

蓑虫

2009年9月30日 nnkkr | | コメント(1) | トラックバック(0)

雨が続き、稲刈りは雲の合間と
コンバインの空き状況の間をぬって行われた。
急な日程だったので参加できず。
あとは袋詰めして送られてくる玄米を待つのみだ。
稲アレルギーが復活せずに済んだ。
一昨年は顔がひどく腫れたな。
稲穂が刈り取られた後はなんだか寂しい。

田の草

2009年6月30日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

田植えを手伝わせてもらったSさんから
わたくしの田植えの勇姿(?)の写真と手紙が届く。
せっかくおしゃれなツナギを着てキメていったのに
泥の中ですっころんでSさんに着替えを借りるというはめに。
おっさんのような姿だが歩くので精一杯...。

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とんでもなくへっぴり腰!

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農薬、特に除草剤を使わずにいるとどうしても田の草が生える。
田んぼに四つんばいになって苗の根元をかき回し、
草をとりつつ酸素を送りこむ、
自然農法の醍醐味とも言える「田の草」。
この時期の一番の仕事になるそうだ。
来年は田の草も体験したいところだ。
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田んぼには蛍が光を放っているとのこと。


田植え

2009年6月 7日 nnkkr | | コメント(0) | トラックバック(0)

ついに初めての田植え。
昨日今日と隣町のSさん宅の田植えのお手伝い。
Sさんは我が家がいつもお米を買っている家で
この辺りでも数少ない有機栽培農家。
品種改良されていない昔ながらのお米で
安全でしかもとてもおいしい。
Sさんに田植えの手伝いをお願いしてみたところ
快諾していただいたのだ。
自分で植えたお米を食べられるなんて!

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作業開始。
まずはS父さんがカワイイ田植機で稲を植え、
その後をYさん(有機栽培の先達)、新潟大学環境学科の学生とともに
田んぼの中を歩いて稲の捕殖作業。

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田植機は稲を4列ずつ植えていくのだが
植え損じる箇所、機械が通れない箇所があるのでそれを捕殖する。
田んぼ用の長靴を借りて初めて田んぼの中に入るが
これがなんとも大変、泥に足がとられて身動きができない。
しかし転びそうになりながらも泥の中をみてみると
おたまじゃくしやらあめんぼやら
何かいろいろな生物が蠢いているので
思わず泥を引っかき回して遊んでしまう。
捕殖作業はわりとすぐに慣れてきて時間を忘れて没頭。
特に機械が通れない箇所に捕殖する時
何もガイドがないところに自分の感覚で稲を植えていくのだが
その造形感覚が問われて意外と頭を悩ませる。
いかに美しく稲の列で埋めていくか。
そんなことを考えているうちに泥の中に尻もちをついて全身泥まみれになる。
絵に描いたような初心者だ。
田んぼに鴨が飛んできた。

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いくつかの田んぼを終えて陽も暮れだした頃本日の作業終了。
夜はSさん宅で豊作を願って酒宴。
緑川の生酒と有機栽培野菜、山菜料理ともちろん白米と手作り梅干し。
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朝は茱萸とドクダミ茶で一服。
今日は残りの田んぼの補殖。
長靴を脱いで裸足で泥の中に入る。
泥が冷たくて柔らかくてなんて気持ちいい!
おまけに肌がすべすべしてくる。
作業後、皆で湯の谷村の温泉へ行き全身筋肉痛を癒す。
稲刈りの時期が来たらまたお手伝い。

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